刑事弁護の受任と接見のチェックリスト(テンプレート)

| 価格 | 無料 |
|---|---|
| ファイル形式 | PDF(A4)/Excel/CSV/Googleスプレッドシート |
| 分類 | 業界・業種 › 専門サービス業(士業・コンサル) › 法律事務所 |
| 構成 | 大項目1・中項目10・タスク27 |
| 使い方 | このページでチェック(登録不要)/ダウンロード/自社サイトに埋め込み |
| 作成 | 株式会社スーツ(経営支援クラウド「スーツアップ」のAI生成タスク機能で作成・2026-10-19) |
■ ひな型テンプレートの内容
刑事弁護の受任と接見は、法律事務所の弁護士が相談者から刑事弁護を受任し、留置施設で被疑者・被告人と接見する業務です。私選弁護人を選任できるのは被疑者・被告人本人と、その法定代理人・保佐人・配偶者・直系の親族・兄弟姉妹です。相談者からの事情聴取と事件概要の把握から捜査弁護方針の本格策定まで、中項目10・27タスクで整理しています。
経営支援クラウド「スーツアップ」のAI生成タスク機能が「大項目・中項目・タスク名」の3階層に分けた、刑事弁護の受任と接見のチェックリストです。 中項目10つ・タスク27件を上から順に進める構成で、 ページ上でチェックを付けながら使えるほか、PDF・Excel・CSV・Googleスプレッドシートでダウンロードできます。
■ 中項目(作業のまとまり)
- 相談者からの事情聴取と事件概要の把握3タスク
- 弁護方針の初期検討と費用説明3タスク
- 契約書類の作成と締結4タスク
- 着手金の入金確認と受任通知の準備2タスク
- 接見場所の特定と留置施設への連絡2タスク
- 接見用資料および必要物品の準備2タスク
- 留置施設における受付と入室3タスク
- 立会人なき接見の実施と事情聴取4タスク
- 接見記録の作成と報告2タスク
- 捜査弁護方針の本格策定2タスク
■ 根拠となる法令
| 法律 | 刑事訴訟法 第30条(被告人又は被疑者は何時でも弁護人を選任できる・法定代理人・保佐人・配偶者・直系の親族及び兄弟姉妹は独立して弁護人を選任できる)/第31条(弁護人は弁護士の中から選任する・簡易裁判所又は地方裁判所では裁判所の許可を得て弁護士でない者を選任できる〔地方裁判所では他に弁護士の中から選任された弁護人がある場合に限る〕)/第32条第2項(公訴の提起後における弁護人の選任は審級ごとにする)/第39条第1項(身体の拘束を受けている被告人又は被疑者は、弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者〔弁護士でない者は第31条第2項の許可があった後に限る〕と立会人なくして接見し、又は書類若しくは物の授受をすることができる)・第3項(検察官・検察事務官・司法警察職員は、捜査のため必要があるときは、公訴の提起前に限り、接見の日時・場所・時間を指定できる・被疑者が防禦の準備をする権利を不当に制限するものであってはならない)/第81条(裁判所は、逃亡し又は罪証を隠滅すると疑うに足りる相当な理由があるときは、検察官の請求により又は職権で、勾留されている被告人と第39条第1項に規定する者以外の者との接見を禁じ、又はこれと授受すべき書類その他の物を検閲し、その授受を禁じ、若しくはこれを差し押えることができる〔糧食の授受を禁じ、又は差し押えることはできない〕)/第207条第1項(前三条の規定による勾留の請求を受けた裁判官は、その処分に関し裁判所又は裁判長と同一の権限を有する〔保釈を除く〕) 関係する届出・許可:弁護人を選任するのは被疑者・被告人本人と、その法定代理人・保佐人・配偶者・直系の親族・兄弟姉妹。弁護人は弁護士の中から選任する(簡易裁判所又は地方裁判所で裁判所の許可を得た場合を除く。地方裁判所では、他に弁護士の中から選任された弁護人がある場合に限る) 所管の案内(新しいタブで開きます) 参照日:2026-10-26(e-Gov 法令の版 323AC0000000131_20261020_508AC0000000067) |
|---|---|
| 法律 | 弁護士法 第23条(弁護士又は弁護士であった者は、職務上知り得た秘密を保持する権利を有し、義務を負う・法律に別段の定めがある場合を除く) 関係する届出・許可:秘密を保持する権利を有し義務を負うのは弁護士(弁護士であった者を含む。法律に別段の定めがある場合を除く) 所管の案内(新しいタブで開きます) 参照日:2026-10-19(e-Gov 法令の版 324AC1000000205_20251001_505AC0000000053) |
このテンプレートは一般的な手順の目安です。個別の事案についての法律・税務上の助言ではありません。手続きの要否・期限・様式は、表示の参照日以降に変わっていることがあります。実際の手続きは所管の窓口の最新の案内、または専門家にご確認ください。内容の誤りにお気づきの際は、お電話(03-6228-1390・ひな型テンプレート担当)でお知らせください。
刑事弁護の受任と接見の中項目
押すと、その中項目のタスクへ移動します(横にスクロールできます)。
- 1相談者からの事情聴取と事件概要の把握0 / 3 タスク
- 相談者からの事件の経緯や逮捕・勾留の有無の聞き取り
- 関連資料の提示を受けての確認
- 職務を行い得ない事件(弁護士法25条)・共犯者間の利益相反に当たらないかの弁護士による確認と受任の可否の判断
- 2弁護方針の初期検討と費用説明0 / 3 タスク
- 予想される罪名や法的リスクの簡易的な分析
- 弁護士による初期の弁護方針と大まかな流れの相談者への説明
- 弁護士費用の見積もりの提示
- 3契約書類の作成と締結0 / 4 タスク
- 刑事弁護委任契約書の作成・準備
- 依頼者との面談と契約書への署名・捺印の受領
- 弁護人選任届(選任者=被疑者・被告人本人、または刑訴法30条2項の者)の署名・捺印の受領
- ほか1件
- 4着手金の入金確認と受任通知の準備0 / 2 タスク
- 弁護士報酬(着手金)の入金の確認
- 捜査機関宛ての受任通知書の作成
- 5接見場所の特定と留置施設への連絡0 / 2 タスク
- 被疑者・被告人が留置されている施設の確認
- 留置施設への接見の連絡と、検察官等による接見指定(刑訴法39条3項・公訴の提起前に限る)の有無の確認
- 6接見用資料および必要物品の準備0 / 2 タスク
- 弁護士証票および弁護人選任届の準備
- ヒアリング項目や質問事項をまとめたメモの作成
- 7留置施設における受付と入室0 / 3 タスク
- 留置施設の受付での弁護士証票の提示と接見の申出
- 弁護人選任届(弁護人と連署した書面)の提出(公訴の提起前は事件を取り扱う検察官又は司法警察員へ=刑事訴訟規則 第17条・公訴の提起後は第18条)
- 担当官の案内のもとでの接見室への入室
- 8立会人なき接見の実施と事情聴取0 / 4 タスク
- 立会人なくしての接見と書類・物の授受(刑訴法39条1項)であることの確認
- 被疑者・被告人からの逮捕・勾留の経緯の聞き取り
- 弁護人による黙秘権などの被疑者・被告人の権利についての助言
- ほか1件
- 9接見記録の作成と報告0 / 2 タスク
- 接見内容の記録(接見メモ)の作成と秘密としての保管
- 被疑者・被告人本人の同意の範囲での家族等への接見結果の報告
- 10捜査弁護方針の本格策定0 / 2 タスク
- 聴取内容をもとにした身体拘束からの解放に向けた弁護方針の策定
- 次回接見や捜査機関との折衝スケジュールの計画
\ 27タスクを上から順に /
刑事弁護の受任と接見のやること一覧
タスクを押すとチェックがつきます(この端末にだけ保存)。
\ 手元に残すなら /
■ 関連するテンプレート
業界・業種:法律事務所
債権回収の受任と強制執行8中項目・26タスク 無料
受任事件の準備書面・証拠の提出と期日への対応8中項目・25タスク 無料
顧問先企業の契約書審査8中項目・25タスク 無料
受任事件の終了処理と事件記録の保管7中項目・21タスク 無料
民事訴訟の受任から第一審判決までの進行管理15中項目・48タスク 無料
部署・職種部署・職種から選ぶ
利用シーン利用シーンから選ぶ
このテンプレートを、友人や同僚にすすめたいと思いますか?
経営支援クラウド「スーツアップ」(スーツアップ公式 YouTube)
このテンプレートの監修者

2013年3月に、新卒で入社したソーシャル・エコロジー・プロジェクト株式会社(現社名:伊豆シャボテンリゾート株式会社、東証スタンダード上場企業)の代表取締役社長に就任。同社グループを7年ぶりの黒字化に導く。2014年12月に当社の前身となる株式会社スーツ設立と同時に代表取締役に就任。2016年4月より、総務省地域力創造アドバイザー及び内閣官房地域活性化伝道師登録。2019年6月より、国土交通省PPPサポーター。
2020年10月に大手YouTuberプロダクションの株式会社VAZの代表取締役社長に就任。月次黒字化を実現し、2022年1月に上場会社の子会社化を実現。
2022年12月に、株式会社スーツを新設分割し、当社設立と同時に代表取締役社長CEOに就任。
2025年5月に、『1+1が10になる組織のつくりかた チームのタスク管理による生産性向上』を出版。
テンプレートデータの最終更新:2026/10/19 ページ更新:2026/11/02
企画・運営 株式会社スーツ(代表取締役社長CEO 小松裕介)
